沖縄で最初に訪ねたのは、那覇市与儀公園内にある憲法九条の碑である。ここでは上段に「恒久平和」と題して
と書かれていた。さらに下段には、次のような碑文があった。
親泊康晴(おやどまりこうせい)氏は、沖縄社会大衆党、日本社会党、共産党などの推薦、公明党の支持を受けて、1984年から2000年まで4期、那覇市長であった人である。今から20余年前(平成22年2月現在)のことになる。革新系市長として活躍した後、引退し、政界から退いた。2005年死去。
トップページに戻る